2013年8月14日水曜日

日本vsウルグアイ戦とGarrminEdge500を3.2から3.3へアップデート(今回はあやふやでは無かった)

本日は、キリンカップの日本vsウルグアイ戦を後半から観戦。帰宅した時点で既に2点差をつけられていた。後半は、なんだかんだで4−2になり、途中から豊田が途中出場。が、決定機は作れずで、そのまま終了。本田とか遠藤とかをとばして、もっとアーリークロスで豊田を狙っても良いのではと思った。ただ、豊田も動きが固くて、結構、味方の動きを邪魔していたみたい見えた。岡崎はどんどん上手くなっているように感じた。でも、ウルグアイにはスピードも上手さもかなわない感じがした。スアレスは早くて上手いし、フォルランはかっこいい。
ところで、訪問者の数が極端に少なく、ほとんど私の週末の備忘録と化しているこのブログであるが、思いもかけず、GarminEdge500のファームウエアに関するエントリー対するアクセスが多い。これに味をしめ、おととい位に、トラブルが発生する事を期待しながらGarminEdge500のファームウエアを3.2から3.3へアップデートしてみた(Mac版のWebUpdaterを使用)。が、特に問題もなくアップデートされてしまった。おまけに3.2との違いは全然解らない。アップデートによる変更点はVectorが使えるようになった、とかいうことが書いてあったような気がする。その時は「地図の表示につかうベクターデータの事かな?」とか思っていたが、多分、この場合のVectorというのはガーミンが最近発表したパワー計測センサー入りのペダルのことだと気が付いた。ちゃんとしたトレーニングをする気の無い私にとっては不要の機能である。買ったばかりのころは、コーストレーニング機能とかも使っていたが、最近では、心拍数をみることもなく、せいぜい、ケイデンスとスピードと時計位しか自転車に乗っている時は使っていない。なので、私のGarminEdge500のディスプレイの表示は、最初の画面がケイデンスとスピードで次の画面が時計と距離と心拍数、という中年娯楽路線の構成となっている。最初の画面に2つしか計測項目が無いのは、計測項目が増えると字が小さくなってしまい、老眼の私には情報が認識出来なくなってしまうからである。なのでそんな私にとっては、パワーメータ関連の項目が増えても猫に小判である。加えてGPSの捕捉が早くなるとか、そういった事もなさそうである。3.0から3.3へ直接アップデートすれば3.0から3.2の時のような面倒から回避できるかどうかは、私のEdge500はすでに3.2 になっていたので解らない。

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